活動報告
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2021年6月17日 「水産林務常任委員長就任!」
2021年6月16日 「東小樽船浜町海岸浸食、波による家屋被害の対策要望」
2021年6月15日 「令和3年第2回定例会予算特別委員会」
①新しい旅のスタイル事業について観光振興監へ質問
②飲食事業者感染防止対策支援事業について地域経済局長へ質問
③教員派遣制度について学校教育監へ質問
2021年3月12日 「令和3年第1回北海道議会定例会・一般質問」
①新型コロナウイルス感染症対策について道に質問
②藻場の整備について道に質問
③全国豊かな海づくり大会について道に質問
④胆振東部地震の被災森林の復旧について道に質問
2020年12月5日 第4回定例会・予算特別委員会 道の課題について鈴木知事へ質す
①新型コロナウイルス感染症の警戒ステージ運用について
②JR北海道の経営改善について
③「エールを北の医療へ!」の寄付金の基金設立について
④中小企業の振興等について
2020年10月31日 「後志(共和町→岩内町→倶知安町)で北海道原子力防災総合訓練」
新型コロナウイルス感染症流行下において、後志地方西部を震源 最大深度6度強の地震発生。何らかの原因により、北海道電力㈱泊発電所3号機において、原子炉に一次冷却材が漏洩し、原子炉が停止。複数の設備故障により原子炉の冷却が不能となり、原子力災害に至る。ことを想定し実施された。
2020年10月29日 「文教委員会随時調査 胆振管内へ」
①北海道鵡川高等学校 調査
②民族共生象徴空間 ウポポイ 調査
2020年10月6日~7日 「第42回全国公民館研究集会北海道大会・第64回北海道公民館大会に参加」
講師の文部科学省 武藤久慶高等教育局企画官・高等教育政策室長と旧交をあたためる
2020年10月2日 「後志地方議員連絡協議会会長として道・道議会に要望書手交」
後志議員連絡協議会かいちょうとして中村吉宏幹事長・松岩一輝事務局長とともに北海道の中野副知事・村田道議会議長あてに過疎法について要望書を手交
2020年9月30日 「第3回定例会・予算特別委員会 道の課題について質問」
①新型コロナウイルス感染症について質問
②北海道総合計画について質問
③官民連携の推進について質問
2020年9月2日 「北海道ろうあ連盟が道議会を訪問」
手話言語法の実現に向けた要望を受け取り、意見交換
2020年8月26日~28日 「文教委員会 道内調査で石狩管内~釧路管内を訪問」
ICT(情報通信技術)をテーマに石狩管内と釧路管内を調査
2020年8月19日~21日 「新幹線・総合交通体系対策特別委員会 道内調査で釧路~十勝へ」
①たんちょう釧路空港 穀物の国際バルク戦略港湾に選定され国際物流ターミナルを完成させた釧路港の運営状況と今後の取組ついて調査
②帯広 十勝圏二次交通活性化推進協議会等と地域交通の現状と課題およびMaaSの今後について調査
2020年9月13日 「後志地方議員連絡協議会」
ホテル第一会館にて後志地方議会議員相互の連携強化を図る
2020年8月3日、6日 「4区支部 移動政調会」
小樽市・余市・倶知安・共和にて開催
中村代議士(支部長)・村田道議会議長(幹事長)とともに管内の市町村長や各団体代表らと活発な意見交換を行った
2020年7月27日~28日 「道南漁港調査で8か所の漁港調査」
①国縫漁港
②出雲漁港
③鹿部漁港
④臼尻漁港
⑤函館湯川漁港
⑥北斗漁港
⑦木古内漁港
⑧乙部漁港
2020年7月13日、21日 「自民党政策審議委員会 調査」
①石狩湾新光 バイオマス発電所
②洋上からのLNG火力発電所
③赤平 (株)植松電機 宇宙開発取り組み
④赤平 空知単板工場㈱ レクチャー
⑤三笠 山崎ワイナリー
⑥旭川 喜多の森づくり専門学院 へ訪問調査
2020年6月25日「第2回定例会・予算特別委員会、小樽の課題について」
①小樽看護学校について保健福祉部長へ質問
②道産食品の販路拡大について北海道知事へ質問
③配偶者暴力被害者対策の充実について環境生活部長へ質問
④道の財政運営について総務部長へ質問
2020年5月26日「北海道パン・米飯協同組合緊急要望」
学校臨時休業による学校給食の休止は、北海道パン・米飯協同組合、全組合員の資金繰りや雇用の維持等過去にない厳しい経営状況に陥れており、学校給食再開時に学校給食の主食たるパン・米飯の安定供給を行っていくための緊急要望を、伊原理事長、芦野(平野商店)副理事長等とともに濱坂北海道知事室長と小玉北海道教育委員会教育長に要望書を手交した。
2020年3月19日「除雪業務、平均で2割近く増額」
北海道維持管理業務連絡協議会 菅野伸一会長から「安定的な除排雪体制確保のための最低保証等の見直し」の要望を受理
道議会で質問
「除雪体制の確保について、現最低保証(人件費見合い額)全道平均約46%を緊急措置として増額し、できれば年内に結論をだしていただいて、新たな予算を執行していただきたいと要望
全道平均約64%とし、少雪などに伴う経営環境の悪化に対応することとになった。